いまこそ奈良&飛鳥!日本の始まりを想う2泊3日ひとり旅③

旅行

「ピアッツァホテル奈良」の朝食ビュッフェ

ひとり旅3日目の朝です。
昨日同様にビュッフェ会場で朝食をいただきます。

朝ごはんは昨日和食で固めたので、今日は洋食メイン+三輪そうめんにしてみました。
右のお皿のスクランブルエッグとウインナーは鉄板で焼いてもらったものです。

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あつあつでとてもおいしかったです!
本日は雨模様なのでまったりいこうと思います。


奈良駅から唐招提寺へのアクセス

今日は行程の半分をバスに乗って行きたいと思います。

まずは「唐招提寺」を目指しますが、バスの運行本数は多くないので事前にしっかりと調べておきました。
土曜日ですが朝早いこともありそこまで乗客はいない印象を受けました。

「唐招提寺」に到着

15分ほどで時間通りに到着しました。バス停の目の前が「唐招提寺」です。

8時半の開門を待ち拝観料1,000円をお支払いして境内へ。

まさかの1番乗りです!

「唐招提寺」は仏教の普及に多大な影響を残した「鑑真」が建立し、その晩年を過ごした寺院です。

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鑑真は日本に正しい仏教を伝えるために唐からやってきた僧。6度目の渡航でなんとか日本にたどり着いたときには失明していたという話は有名です。鑑真は来日して5年間は「東大寺」の戒壇院での授戒を制度化するために尽力されていたそうですが、それが完了したのち「唐招提寺」に住み、仏教教育の場とされたそうです。

初めは小さなお寺だったそうですが鑑真を慕う多くの人々や弟子によって数々のお堂が建てられ今に至るということです。

世界遺産の石碑。

入り口付近の境内図。中心部の伽藍から離れた右上に鑑真の御廟があります。

「早起きは三文の徳」と言いますが、見てください。このきれいに均された砂利。
朝の静寂さと相まってなんとも気持ちがいいです。

「金堂」

国宝の「金堂」は8世紀後半の創建時の姿を残す代表的な建築物です。

安置されている3体の仏像はお堂の外から拝見することしかできませんでしたが、静寂の中にたたずむ圧倒的な存在感に思わず目が離せませんでした。

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特に953本の手を放射状に伸ばした千手観音に衝撃を受けたので、帰りにポストカードを買ってしまいました!


「講堂」

金堂の奥にある「講堂」も奈良時代の建物で国宝に指定されています。

ご本尊は顔立ちがはっきりとした凛々しい弥勒如来坐像でした。

「開山堂」

さらに奥に進むと「開山堂」があります。

こちらでは鑑真大和上御身代わり像が拝見できます。
歴史の教科書に掲載されている国宝の和上像ではありませんが、その姿を模して色鮮やかに蘇らせた像を見ることができます。

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模した像とはいえ、当時の特殊な工法を用いて作成されました。
この度で何度かお見かけした鑑真像ですが、どれ像を見ても優しく安らかな顔をされているのが印象的でした。


「御影堂」に到着(工事中)

「御影堂」は2022年まで修理のため拝観ができないそうです。

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拝観料って高額だと思っていたのですが、大切な日本の歴史や文化、建築、芸術などが正しく美しく未来に残されていくことを考えると安いくらいだと感じました。

朝一番なので境内を清掃している方がたくさんいらっしゃいました。

「開山御廟」

きれいに整備、清掃された道の先に「開山御廟」があります。
先ほどまでの伽藍の荘厳な雰囲気とは違った静けさに包まれています。

日々のお手入れの賜物でしょうか。苔が見事に敷き詰められています。

奥が御廟、鑑真和上の墓所です。
位の高い僧といえども、このような立派な墓所が作られるのは珍しかったそうです。

振り返ると鮮やかな緑が広がっていました。

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気持ちの良い朝です。早起きして良かった。

学校の教育では一瞬で終わってしまうこと、その1つ1つに壮大なドラマがある。
鑑真が日本にたどり着いていなかったら、今の日本ではなかったかもしれません。

「戒壇」

「戒壇」とは僧となるための授戒が行われる場所です。
戒壇の建物は焼失されており、昭和時代に宝塔が建てられ今の形となっています。

「正しい仏教」を日本に広めるためにはとても大切な場所でした。

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538年の仏教伝来より約200年、仏教の力は国に大きな発展をもたらす一方、大仏や寺院の建設で人々には過酷な労働や重税が課せられていました。その一方、僧は税を免除されていたので、正しい知識を持たずに僧になるものが後を絶たなかったそうです。

最後に金堂の仏様たちをもう一度拝ませていただいて拝観を終了とします。

時間にして1時間ちょっとでしょうか。しっかりと見させていただきました。

「唐招提寺」の御朱印帳

数種類ある御朱印帳の中から千手観音像の光背柄を選びました。

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わたしは御朱印帳をお寺用と神社用で分けているのですが、お寺用2冊目の御朱印帳となりました。

「唐招提寺」の御朱印

御朱印もいただきました。金堂の本尊「廬舎那佛」と書かれています。

次は薬師寺に向かいます。徒歩で10分ほど。
唐招提寺を出て右手に進むと案内板があるのでその通りに歩けば迷うことはないと思います。

「薬師寺」に到着

「薬師寺」に到着しました。

正面となる南門から入るのにはさらに歩かなくてはいけないので、西側にある冠木門から失礼すします。

「玄奘三蔵伽藍」

境内が広いので近いところからまわることにしました。

まずは「玄奘三蔵伽藍」にお邪魔します。

こちらが「玄奘三蔵伽藍」の礼門です。

伽藍は平成3年という比較的最近の完成ですが、玄奘三蔵の遺徳を後世に伝える大切な場所となっており、伽藍中央の玄奘塔には玄奘三蔵の遺骨も収められています。

白鳳伽藍共通の拝観券を購入できました。

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さらにじっくりと見たかったので西塔や食堂も見られる1,600円の拝観券を奮発。

こちらが遺骨が納められている「玄奘塔」です。玄奘三蔵像も安置されていました。

順路に沿って進むと、塔の裏手に「大唐西域壁画殿」という建物があります。

中に入ると無数の大きな絵画。玄奘三蔵が天竺に教典を取りに行く壮大なストーリーが描かれていました。作者は文化勲章受章者である平山郁夫氏です。

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絵画には様々な景色が描かれていました。玄奘三蔵が果てしない旅路に身を置いていた証でしょうか。鑑真の功績について触れてきましたが、玄奘三蔵という方も大きな覚悟と勇気をもって旅に出られたんだなと思うと、目頭が熱くなりました。

ちょうどいらしたスタッフの方に絵の解説をしていただき、理解も深まり充実した時間を過ごすことができました。

「玄奘三蔵伽藍」の御朱印

「不東」とは「経典を手に入れるまでは東(中国)へは帰らない」という決意を表す言葉です。

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胸が熱くなるのは決して歳のせいではない!!

続いて南に位置する白鳳伽藍を見学します。

境内の南側にある「南大門」とは真逆に位置する「與樂門(こうらくもん)」から入場。

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南にある「南大門」から白鳳伽藍を拝観し、順路に沿って北へ北へ進み最後に玄奘三蔵伽藍を拝観するのが1番効率が良い拝観方法かと思います。
今回は徒歩とバスをうまく組み込むため、北にある玄奘三蔵伽藍からの拝観にしました。

「薬師寺」は天武天皇9年(680)、藤原京に造営が開始されたものの、都が平城京に移る際に一緒に移されたそうです。

「食堂」

北側から入場するとまず目に飛び込むのは「食堂」の裏側です。

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建物はすべて南側に入り口があるので南下しながら見学するには、1度入り口にまわる、裏側(北側)の出口から出る、南下して次の建物を目指す、入り口にまわる…の繰り返しです(苦笑)

地面の舗装が最近のもののように感じます。


赤くなっている部分は2013年に発掘調査された「十字楼」という建物の跡だそうです。

「食堂」の入り口に到着。
奈良時代の意匠を凝らした外観ですが、内部は現代の建築技術で広い空間を確保した展示施設でした。

ご本尊は2017年に再建された際に奉納された阿弥陀三尊の浄土図です。

内壁を囲むように飾られた何枚もの絵画には、日本で仏教が広まっていく様子が時代の流れや春夏秋冬とともに描かれています。

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最近描かれたものなので色彩がとても鮮やかです。古都を訪れると歴史のあるものばかりに目がいきがちになりますが、我々が生きている今この瞬間も歴史の1ページ。その時代に寄り添った方法で後世に受け継ぐことも重要な使命だと感じました。

大変見ごたえがありました。食堂は通常の拝観券では入場できませんので、1,600円の特別拝観券が必要です。(2021年3月現在)

「食堂」の御朱印

「無量光」と書かれています。永久に無限の恵みをもたらす光という意味です。

「大講堂」

続いて「大講堂」へ。写真で伝わると良いのですが、大変大きな建物です。

奈良のお寺には僧の修学道場である「講堂」という施設を建てることが多いのですが、薬師寺の講堂はその大きさからまさに「大講堂」と呼ばれているそうです。
現在の建物は平成15年の再建ではありますが、ほぼ当時の大きさで再現されているそうです。

堂内には弥勒三尊像が安置されています。弥勒如来を挟むようにして置かれた阿僧伽(あさんが)菩薩像と伐蘇畔度(ばすばんどぅ)菩薩像は別名を無著菩薩・世親菩薩といいます。

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1日目の「興福寺北円堂」に安置されていた立像に大変感銘を受けたことを思い出しました。無著・世親は兄弟です。兄の無著は弥勒菩薩から学んだ大乗仏教を人々に教え、弟の世親は経典などの註釈に尽力したのだそうです。

「大講堂」の御朱印

大講堂ではいくつか御朱印がありましたが、薬師寺のご本尊の「薬師如来」と、

大講堂のご本尊「弥勒佛」をいただきました。

「東院堂」

続いて「東院堂」です。弘安8年(1285)に再建された国宝のお堂です。
遠巻きから撮ったのですが、中に小さく聖観世音菩薩像が見えますね。

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とても美しい出で立ちの聖観世音菩薩像です。また、同じく安置されている四天王立像は力強さの中に空気をまとったような神秘さも感じました。
どうしたら仏様たちの姿や、そのパワーや慈悲深さを表現できるのか。仏教美術の奥深さですね。

「東院堂」の御朱印

「聖観世音」と書かれています。

「東塔」

国宝の「東塔」は薬師寺創建当初から唯一現存している建造物です。
訪れた時点では工事中でしたが、もうまもなく全面解体修理が完了するそうです。

屋根のバランスの美しさから 「凍れる音楽」と言われています。

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「凍れる音楽」という表現がステキすぎて悶えるおひとり様(笑)


「西塔」

「西塔」の内陣には、お釈迦様の生涯を表した塑像が安置されています。

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場面に登場する人々の豊かな表情から放たれるエネルギーに圧倒されました。


「金堂」

最後に「金堂」です。

ご本尊は漆黒の薬師如来像、その横に日光・月光菩薩が置かれすべて国宝に指定されています。
台座からは中国のみならずギリシャ、ペルシャの文化も垣間見える趣向を凝らしたものでした。

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南大門から入られた方は序盤に拝観すると思います。


「中門」

こちらは「中門」で、両側に回廊が伸びています。

門の左右には金剛力士像、ではなく「二天王像」というらしいです。

平成3年に復元されたものなので色彩が鮮やかです。

四天王像と同じように餓鬼が踏まれています。

こちらの餓鬼もなんとも憎めない表情をしています。

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今回の旅で多くの像を見てきたからか、それぞれの注目ポイントができたように思います。
四天王像見るときは「餓鬼」!(笑)

1時間半ほど「薬師寺」を楽しみました。見どころが多くてよかったです!

「薬師寺」から「法隆寺」へ

薬師寺付近の紅葉。

バスに乗るためバス停のある薬師寺の駐車場に来たのですが、たくさんある自販機の8割ほどが停止中になっていました。(2020年11月時点)

バス停に到着しました。
本数は少ないですがここからバスに乗れば「法隆寺」の近くまで行けるので便利です。(2020年11月時点)

車窓から撮ったんですがバスの速度にブレてしまいました。
しかし満開のコスモスがとても美しい。降りて眺める価値は十分にありそう。

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降りたい気持ちはありつつも、本日3日目。
帰りのことも考えると先へ進むしかなかったのでした(苦笑)

35分ほど乗車し法隆寺前のバス停に到着しました。

「法隆寺」まで参道が伸びています。

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その前に、お腹が空いたのでお昼ご飯!


「平宗」で昼食

奈良名物柿の葉寿司で有名な「平宗」がありました。

店内飲食もテイクアウトもできます。法隆寺拝観後に受け取ることができるように、お土産用の柿の葉寿司を注文しておきました。

いくつかあるランチメニューの中から「奈良ランチ」を注文しました。
柿の葉寿司5個と三輪そうめんやデザートもついたボリュームも申し分ないランチセットです。

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種類の異なる柿の葉寿司は見て楽しい、食べておいしい!お気に入りを見つけてテイクアウトするのも良いかもしれませんね。


「法隆寺」に到着

「法隆寺」に到着しました。

聖徳太子が飛鳥から斑鳩に移り住んだ際に、その宮に接する形で建てられたのが斑鳩寺=法隆寺です。
建物は創建当時のものではなく、一度焼失した後に再建されていますが、それでも現存する世界最古の木造建築群として世界遺産に登録されています。

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写真禁止エリアが多かったので、あまり写真を残せていません。


「中門」

「中門」です。飛鳥時代の貴重な建物が残っています。

寺門に安置された仁王像で日本最古のものが法隆寺の仁王像なのですが、その後の補修がすごかったらしく、塑像だったはずの吽形像の体部はほとんど木造になっているそうです。

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粘土製から木製…ってもはや補修の域を越えているのでは

拝観料1,500円をお支払いして中へ入ります。
この1枚で西院伽藍、東院伽藍、大宝蔵院が拝観できます。


「五重塔」

飛鳥時代に建てられた日本最古の「五重塔」

内部には薬師寺で見たようなお釈迦様の生涯を表現した塑像が納められています。
薬師寺のものは新しかったのですが、こちらは和同4年(711)のものだそうです。

「大講堂」

続いて「大講堂」です。内陣には薬師三尊像が置かれています。

飛鳥時代の建物ではありませんが、それでも正暦元年(990年)、平安時代に再建されています。

「金堂」

続いて「金堂」(左)を拝観します。
2階建てに見えますが上層に部屋はありません。

内陣に安置されている釈迦三尊像は、昨日見た飛鳥大仏の作者でもあった鞍作止利の作です。

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こうしてバラバラな遺産・文化財がつながっていくのはおもしろいです。
まさに大人の修学旅行!

伽藍内を拝観しながら回廊をぐるっと1周しました。

先ほどの中門の裏です。

振り返って伽藍内は思いのほかギュッとまとまっている印象でした。

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子供のころに来たときには果てしなく大きく感じたものです。
わたしが成長した証でしょうか(笑)


「聖霊院」

回廊を抜け「聖霊院」へ来ました。

聖徳太子信仰の高揚にともなって、聖徳太子の尊像を安置するため鎌倉時代に作られたそうです。

「法隆寺」の御朱印

聖霊院では法隆寺の御朱印をいただくことができます。
御朱印に書かれた文字は「以和為貴」

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みんな仲良く調和していくことが1番大事だよ…という聖徳太子の「十七条憲法」の第一条です。
国を治める法律の第一条にこの言葉が制定されているって素敵ですね。


「大宝蔵院」に到着

他にもいろいろ見てはいるのですが、「写真禁止」の看板が細かく置かれており写真が残せていません。

西院伽藍から東院伽藍へ移動する途中で「大宝蔵院」を見学しました。

どれも名宝と呼ぶにふさわしいものばかりですが、ガラスケースの反射で展示物が見えづらいのが少し残念。

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昔は玉虫厨子を生(ガラスケース無し)で見たような記憶があるんですよね。

同じく展示されている百済観音像は今の言葉にすると「完璧なモデル体型」。
専用の展示部屋まで設けられています。とても美しい姿は必見です。

「夢殿」のある東院伽藍へ向かいます。

「夢殿」

東院伽藍にたどり着きました。
聖徳太子一族が住んでいた斑鳩宮の跡に、太子を供養する伽藍を建立したことが始まりです。

「夢殿」内陣にはに聖徳太子の等身像とされる救世観音像が安置されていました。

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撮影禁止看板がありましたので文字だけで失礼します。

東院伽藍を収めた唯一の写真。「鐘楼」(右)です。
この奥(写真左方向)を抜けると「中宮寺」に行くことができます。

「中宮寺」に到着

アルカイックスマイルで有名な菩薩半跏像を本尊とする「中宮寺」
しかしこのとき菩薩半跏像は地方の美術館に貸し出し中でした。

その代わりに通常非公開のお位牌堂にて、大正と平成時代に製作された2つの御身代わり御本尊を見ることができます。

入り口で拝観料300円をお支払いし御朱印をお願いしました。

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拝観料はご本尊不在のためか通常よりお安くなっていました。
このような期間であることは事前に調べてきたので問題ないのですが、何人か残念がって帰ってしまうお客様もいました。
遠方の観光地でどうしても見たいものがるときは、多少面倒でもその施設の公式ホームページ等で最新情報を取得されることを強くお勧めします。

本堂も外観だけ見学してから帰ります。
工事中なのでお堂の周りの水は抜かれています。

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お寺の方から聞いた情報では、数日後お堂にも工事用シートがかかってしまうので、タイミングが良いと言ったら良かったのかもしれません。

堂内に入ることができない分、そこまで時間もかからず見て回ることができました。

「中宮寺」の御朱印

帰り際に「如意輪観音」と書かれた御朱印をいただきました。

これにて法隆寺および中宮寺の拝観は終了です。
しっかりと見たのですがとてもスムーズで2か所で1時間半くらいでした。

法隆寺からJRの駅までは結構距離があるのでバスを使うのが良いのかもしれませんが、道が単純なので柿の葉寿司を回収しながら15分ほど歩くことにしました。

法隆寺駅に到着しました。

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正直、法隆寺の最寄り駅どいう雰囲気があまりしない(苦笑)


「奈良駅」に帰還

10分くらいで奈良駅に到着したので荷物の回収前にお土産選びです。

「柿の専門いしい」という売り場のセンスが抜群に好みなお店を発見しました。
もなか、ようかん、ドライフルーツやジャムなど、柿を使ったいろいろな飲食物が売られています。
お菓子も個包装になっているものは1個単位から購入でき、箱に詰め合わせることも可能です。
今回の旅をするにあたってガイドブックを惜しみなく貸してくれた職場の方に購入しました。

ホテルで荷物回収し、いよいよ奈良ともお別れです。
行きは近鉄でしたが帰りはJRを使っていこうと思います。

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2泊3日以上すると土地勘もつき始めるからか、帰路につくのが異様にさみしくなります。

帰りの新幹線では、最後の奈良を堪能し…

まさかのひっぱりだこ!!!!

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見つけると脊椎反射で購入してしまう(笑)


奈良のお土産紹介

旅行に行ったらお土産も重要な要素の1つ。
そんなに大量買いをする方ではないのですが、購入したものを紹介します。

  • 「柿の専門いしい」のドライフルーツ
  • 「平宗」の柿の葉寿司詰め合わせ 2箱
  • 「飛鳥の夢市」で購入したフリーズドライ味噌汁

ドライフルーツはまだ食べておらず感想をお伝えすることができません。

フリーズドライ味噌汁ですが、具がしっかり入っていてビックリ。

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フリーズドライの技術すごいですね。作ったお味噌汁のような満足感。
パッケージもかわいくて、値札シールをうまく剥がせばちょっとしたお土産にもなると思いました。

柿の葉寿司は翌日いただきました。旬のサンマが特においしかったです。

旅のまとめ

以上、小学生以来の奈良旅行の記録でした。

飛鳥・奈良時代をテーマに旅をしたことがほとんどなかったので、事前に古事記から鑑真来日くらいまでをさらっと予習して挑みました。
教科書に載る範囲の出来事はそこまで複雑ではないので、起こった順番を整理しながら旅をすると何倍にもおもしろく感じられると思います。

年号出来事
538仏教伝来
593
「飛鳥寺」(創建年不明)
603聖徳太子
冠位十二階制定
604聖徳太子
十七条の憲法制定
607「法隆寺」創建618年唐建国
630遣唐使
643飛鳥板蓋宮
645大化の改新玄奘三蔵インドより教典持ち帰る
669「興福寺」創建
680「薬師寺」創建
694藤原京「高松塚古墳」(築造年不明)
「岡寺」(創建年不明)
710平城京
743「東大寺」大仏造立の詔
753鑑真来朝
759鑑真「唐招提寺」創建
768「春日大社」創建

歴史旅は事前事後にほんの少し学習を加えることで価値がグッと高まります。
ぜひ、旅の楽しみ方として取り入れていただいてはいかがでしょうか!

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つたない旅行記でしたがここまでお読みいただきありがとうございました!

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